お客様より良くいただくご質問をまとめました。
Q1.税理士（会計事務所）はどのようなことをしてくれるのですか？
A.税理士は税金の計算や申告をする人だと思われることがありますが、実際は税金のみならず、金融機関からの借入のサポート、助成金の提案、資金繰りチェック、設立支援、事業計画の作成支援、相続対策の提案など多岐にわたります。また、中小企業では社長一人で経営計画を策定していくのでどうしても第三者の視点がなく検討漏れや判断誤りのリスクが高まってしまいます。そこで、社内会議に参加し第三者としての意見や疑問を伝えることで上記リスクを抑えるといったサポートもしております。
Q2.対応エリアは決まっていますか？県外の契約は可能ですか？
A.もちろん可能です。
Q3.会計事務所（税理士事務所）を選ぶポイントを教えてください。
A.お客様目線かどうかに尽きると思います。経営者は会計・税務のみならず販売・購買・生産・組織等多岐にわたって考えていかなければなりません。税理士が税務・会計の視点のみ持っていると必ずお客様の会社に不適合な考えが出てきます。従って、常にお客様の会社を中心に、「今の状況ではどれだけの税務・会計の品質が必要なのか」「どの部分から改善して行くべきなのか」などを検討することが大切です。
Q4.土日に無料相談を申し込むことは可能ですか？
A.もちろん可能です。
Q5.最初の相談時、自分の会社まで来てもらうことは可能ですか？
A.もちろん可能です。
Q6.メールで質問に答えてもらえますか？
A.もちろん可能です。
Q7.事前に見積もりをもらうことは可能ですか？
A.もちろん可能です。会社の状況によって金額が異なってきますので、事前に基本情報を頂くことが必要となります。
Q8.社員数名の零細企業ですが顧問契約は結べますか？
A.もちろん可能です。実際、弊社のお客様の中にも零細企業が多数いらっしゃいます。
Q9.売上が少ないのですが顧問契約は結べますか？
A.もちろん可能です。
Q10.今まで税理士がいなかったので正しい帳簿かどうか見てもらうことはできますか？
A.もちろん可能です。長期的な顧問契約ではなく、一度お試しで経理品質の診断をすることも可能です。
Q11.顧問契約ではなく、申告時だけでもお願いすることはできますか？
A.もちろん可能です。弊社に申告時のみのお客様も多数いらっしゃいます
Q12.既に顧問税理士がいるのですが、アドバイスだけもらえますか？
A.もちろん可能です。セカンドオピニオンというサービスになります。既存税理士との良好な関係を残したまま他の税理士の意見も聞くことが可能です。
Q13.給与計算は行っていますか？
A.もちろん可能です。給与計算・年末調整の代行も行っております。専任の経理担当者がいない規模の会社さんや間接業務を外注されている会社さんは弊社に給与計算を外注しています。
Q14.会計ソフトを導入したいけどアドバイスはもらえますか？
A.もちろん可能です。多数の導入実績があります。
Q15.記帳の方法を教えてもらうことはできますか？
A.もちろん可能です。
Q16.起業の準備をしているのですが、準備段階での相談はできますか？
A.もちろん可能です。設立前の決定事項はその後への影響が大きく、設立前の相談をおすすめします。
